お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅(49)が2日、ツイッターで幼稚園児の男の子にかけられた言葉に戸惑ったことを明かした。

 塚地は「街中で幼稚園児の男の子が僕を見て『あっ!お笑いだ!お笑いがいるー!』」と言われたそうで、「…ジャンルで。」と軽くツッコミを入れた。

 続けて「お笑いだ!ってのは合っているちゃあ合ってるのですが、芸人だ!ならまだしもお笑いだ!という言い方だとなんか俳優に芝居だ!と言ってるような。ミュージシャンに音楽だ!と言ってるような。声優に声だ!と言ってるような感じというか、なんか違和感が…。あれっ?違うかな?」とつぶやいた塚地。
 
 フォロワーから「お笑い芸人さんの後半を略したのでは?」「力士をお相撲さんと呼ぶようなものでは」と真面目な考察も寄せられていた。