草彅剛 「ミッドナイトスワン」の大ヒット記念舞台挨拶

2020年11月29日 16時00分

「ミッドナイトスワン」舞台あいさつの内田監督、草彅、渋谷啓一郎(右から)

 新しい地図に参加する草彅剛(46)が29日、東京・港区のTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「ミッドナイトスワン」(内田英治監督)大ヒット記念舞台挨拶イベントを行った。

 草彅は「うれしいです。このような形で公開10週目を迎えて、みなさんの前に立てて。いい映画になったと思って、感動しています」とあいさつ。

 内田監督は「たくさんの人に見ていただいて、映画が10週目を迎えるのも本当に幸せな事です」と感謝した。

 音楽を担当した音楽家の渋谷慶一郎氏は「SNSで『泣きました』と感想が寄せられていて。この後、映画館で観て帰るので、本当に泣いているかどうか確かめたいと思います」と笑わせた。

 大ヒットに草彅は「最初、監督が『全然後ろ盾のない映画なんだよ』と弱気だったんです。だから、大丈夫だと言っていたんですか、ね、大丈夫だったでしょ?」と内田監督をいじる。「最初に脚本を読んだ時に、自分はなんで泣いているのかわからなかった。それが良くて。うれしいですね」と喜んだ。

 SNSでは映画を何度も見ることを「追いスワン」として、ファンの間でブームになっている。
草彅も「追いスワンしました」と映画館で複数回見たそうで「また、私も『追いスワン』します。内容分かっているのに、なぜ、泣くのかな? 不思議ですよね」と語った。

 映画は台湾、香港での公開が決定。来年の抱負を聞かれると、草彅は「来年以降も映画を広めていきたいですね。SNSで『#ミッドナイトスワン大ヒット』を広めていきましょう」と意気込んだ。