育児雑誌7誌が今年最も話題となった著名人、ヒット商品や出来事などを選定する「第13回ペアレンティングアワード」が25日、都内で行われた。

 元AKB48でタレントの篠田麻里子(34)とお笑い芸人の横澤夏子(30)は「ママ部門」。「カップル部門」は、元AKB48で実業家の川崎希(33)とモデルのアレクサンダー(37)夫妻、「パパ部門」は世界的ギタリストのMIYAVI(39)、「ファミリー部門」はお笑い芸人のエハラマサヒロ(38)が受賞した。

 篠田は今年3月末に第1子の女児を出産し、ユーチューブやインスタグラムで自作の離乳食など子育てぶりを公開している。

 トークセッションでは、司会者から同世代のママの反響を聞かれ、篠田は「『ユーチューブを参考にしてます』と言われるとやってよかったなと思います。私自身はコロナ禍の出産で不安との戦いだった。ユーチューブとか情報を入れても、入れすぎてもいけなくて…選択しながら。私は何かを教えられる立場ではないので、自分がやってよかったものを紹介できたら」と話した。

 また、産後のスタイルを絶賛され〝極意〟をお願いされると、ステージ上で土下座のような格好に。篠田は「こうして肩甲骨の上の部分を動かすと、代謝が上がる。肩甲骨を寄せてあげるんです。土下座したみたいですけど(笑い)。産後12キロ増えて体重が戻りにくかったので、ここを動かすようにしてました」と明かした。

 横澤は自身の発案で埼玉・大宮の劇場に観客用の託児所を開設。横澤は「芸人さんの託児所まではできてない。まだ1か所なんで、全国の劇場に開設できたら」と次の目標を明かした。

 また、川崎は先月23日に第2子となる女児を出産してから初の公の場。

 夫のイクメンぶりについて、川崎は「家事や料理など私よりできる。家事も終わった上で私のマッサージもしてくれるし、すごく普通にこなしてくれて助かってます」と感謝。アレクサンダーは「自分は常に一流のヒモなので、のんちゃんの幸せをサポートする。たまに悪さをして、のんちゃんが機嫌を悪くしたら、全力で土下座をする。1日3時間くらいマッサージします」とヒモ夫の生き様を見せつけた。

 それでも川崎は「全部サポートしてもらってます」と幸せいっぱい。

「男の子は親友のように、女の子はお姫様のように、プリンセスのように接しています。おむつも替えてくれるし、1人でも任せられます」と夫に信頼を寄せていた。

 また、MIYAVIは「ミュージシャンですけど、緊急事態で自宅にいる時間が増えた。今まで自宅にいる時間が少なかったので、娘たちと過ごしたり」と子育てぶりを告白。ネット上で娘2人との動画なども反響を呼んでいるが、MIYAVIは「自分はパパとしてああいう感じで接してます。子供ですけど、1人の人間として接したいし、納得するまで話し合ったりもしている。パパらしくないとは言われるけど、自分なりのパパのあり方を見つけられたら。育児とのバランスが難しいけど、自分なりにカッコいい父親で、ギラギラでいる父親でいたいなとは思う」と父親像を吐露した。