オンライン総選挙も! コロナ禍で模索されるAKB48結成15周年

2020年10月19日 05時15分

ミニライブも披露したAKB48の(左から)柏木、向井地、岡田(ⒸAKB48)

 新型コロナウイルスの影響で新たな生活様式が求められているが、アイドル界も例外ではない。

 アイドルグループ「AKB48」は17、18の両日、千葉市内で「オンラインお話し会」を行った。新型コロナ感染拡大で、今年2月から握手会を中止し、9月からは握手会に代わりオンラインお話し会を開催。この日は、昨年11月以来となるイベント前のミニライブも実施。総勢32人のメンバーが最新シングル「失恋、ありがとう」など全10曲を披露した。

 ライブ終了後、AKB48グループ総監督の向井地美音(22)、グループ最年長の柏木由紀(29)、STU48を兼任する岡田奈々(22)が取材に対応。オンラインお話し会について、向井地は「ファンの方のおうちが見られたり、ゲームを考えてきてくれたり、AKB48のグッズを見せてくれたりと、普段の握手会ではなかなかできないコミュニケーションを取れるのがうれしい」と話した。

 12月8日には結成15周年の節目を迎えるが、昨年から代名詞ともいえる「選抜総選挙」も開催されていない。
 
 岡田が「個人的にはやりたい。やっぱり〝AKB48といえば〟といえる大きなイベント。今はコロナ禍もあるので、難しいとは思いますけど、いつか終息したら…」と話せば、柏木も「オンラインで新しいイベントを作っていきたいです」と声を大にした。

「ファンもコロナ禍で楽しみ方を模索していて〝オンライン総選挙〟を期待する声は多い。配信ライブやお話し会が開催できているので、オンラインでの総選挙も可能ではあると思います」とはアイドル誌編集者。

 総選挙を担当していた関係者はオンライン総選挙の可能性を「そうした声は把握しています。実現できればとは思っているのですが…」と否定せず。感染状況次第になるが〝新しい生活様式〟で最大イベントが帰ってくる可能性もありそうだ。