村西とおる監督 中国の技術力を指摘「何でも日本の方が凄いとうぬぼれていると…」

2020年10月01日 19時44分

村西とおる監督

 村西とおる監督(72)が1日、ツイッターを更新。日本と中国の技術力について自身の見解を語った。

 村西監督は「中国の新幹線は日本の技術のパクリと馬鹿にするが、試しに一度中国の新幹線に乗ってみればいい。日本の新幹線と比べてはるかに横揺れが少ない」と指摘。

 2007年に日本の新幹線にあたる、高速鉄道が中国国内で本格的に導入。日本やドイツなどの技術を移転して作りあげたとされているが、中国側はこれを否定している。近年、中国は技術力を強化しており、世界各国で繰り広げられる高速鉄道の受注を巡り、日本と激しくしのぎを削っている。

 こうした状況に村西監督は「何でも日本の方が凄いとうぬぼれていると、いつか来た道で技術の改良に注力した中国に抜き去られている、という現実。中国共産党の横暴、で済む話ではない」と日本の今後に注意を促した。