安藤優子が炎天下リポート嘲笑で大ヒンシュク 9月降板前倒しも

2020年08月20日 06時15分

批判される安藤優子キャスター

 安藤優子キャスター(61)がまたまた大炎上中だ。〝事件〟が起きたのは19日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」。午後2時すぎ、京都で炎天下のリポートを行っていた女性ディレクターに異変が起きた。女性は40・1度を示す温度計を持ちながら「フラフラしてきました」「暑くてボーっとしています」と熱中症とみられる症状を訴え「(スタジオに)お返ししますね」と〝リタイア〟した。

 これに安藤は「返しちゃうの? 私、返されたのね?」と大笑い。当初、女性ディレクターは事前取材していた街の人の「ペットボトルを凍らせる」「キュウリを持ち歩く」などの暑さ対策を紹介する予定だったが、それどころではない。

 しかし安藤は「えーと、もう1回お返ししていいですかぁ」と陽気に中継を続けさせようとした。

 ここでもう1人の番組MC、高橋克実が「休憩した方がいい」と割って入り、スタジオのカンニング竹山も「早く車に入って休んで」と同調。強制的に画面はスタジオに戻された。

 ネット上では「完全に放送事故」「倒れるまでやらせるのか」と非難が殺到。中でも安藤に対しては「人間性を疑う」「キャスター失格」と厳しい声が飛んだ。炎天下のリポートそのものを「やめるべき」という意見も多かった。

 同番組は9月いっぱいで打ち切りとなり、前番組「バイキング」に〝吸収〟される。フジテレビ関係者は安藤について「9月降板が決まったことで緊張感がなくなったとしか思えない。これまでは数字を気にして発言していたが、最近の安藤さんは自分の思ったことをそのまま発信しているイメージ。ある意味、これが〝素の姿〟なのでしょう」と話す。

 安藤は18日放送の同番組でも〝未成年スキャンダル〟で処分されたジャニーズ山下智久について「清廉っていうか。神々しいまでにすがすがしいっていうか。すごい美しい感じがする」と絶賛。処分について「そのギャップみたいなものはある気がしますけどね」と独自分析していたが、ネット上では案の定「チャラチャラしたイメージしかない」「どこ見てんだ」と大不評だった。

「安藤さんはフジの功労者。『グッディ』がなくなっても、よろしくやっていくのだろうが、今回の失言で『起用するのは怖い』という声が出始めています」とはテレビ関係者。

 番組終了まで残り1か月以上。舌禍事件が続けば、それを待たずして前倒し降板もありえそうだ。