新世代歌謡グループ「はやぶさ」のヒカル(39)が11月末をもって所属事務所の長良プロダクションを退所することが発表された。はやぶさ、ソロ歌手・大滝ひかるとしての活動を終了する。
2012年2月22日にシングル「ヨコハマ横恋慕」でデビューし、15年間歌い続けてきたヒカル。2022年9月7日には〝大滝ひかる〟としてシングル「あの日の花吹雪」でソロデビューも果たした。
今年、はやぶさがデビュー15年目を迎え、ヒカルも40歳を目前にして、これまでの活動に見合った結果を出すことができず思い悩み葛藤した末、自分自身を見つめ直したいという本人の意向を尊重したという。
今回のヒカルの脱退にともない、新世代歌謡グループ・はやぶさは活動終了し、相方のヤマトは〝駿河ヤマト〟としてソロ活動を続けていく。今年11月には、はやぶさとしてのラストコンサートを開催する予定になっている。
ヒカルは「長良プロダクションには歌手という夢を叶えていただき、15年間育てていただいて、これまでたくさんの素晴らしい経験をさせていただいてまいりましたが、年齢を重ねていく中でなかなか活動に見合った結果を出すことが出来ず、心苦しい気持ちとこのままで良いのだろうかという思いで葛藤しておりました。でもそんな中、ファンの皆様からの温かいお言葉や前に進む力をいただき、ここまで歩んでくることが出来ましたが、今年デビュー15周年を迎え40歳を目前にした今、悩んで悩んで悩んだ末、自分自身を見つめ直したいと思い、決めることにいたしました。ヤマト君には迷惑をかけてしまう形になってしまいましたが、私の決断を理解し受け入れてくれ、背中を押してくれました。心から感謝しています。応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様、諸先輩方、スタッフの方々に支えていただき、ここまで来ることが出来ました事、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。今年の11月にラストのコンサートを開催させていただけることになりました。最後の最後まで一生懸命頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いいたします」とコメント。
ヤマトは「この度は突然のご報告となってしまい、申し訳ございません。デビューからの15年、嬉しい事、悲しい事、全てをひかるちゃんと共有して歩いて来ました。だからこそ、今回ひかるちゃんが出した決断の重みも自分なりに理解したつもりです。『はやぶさ』とファンの皆様との思い出はずっと残り続け、輝き続けます。11月のゴールまで『大滝ひかる』が走り切るのをぜひ優しく見守って下さい。僕も、もちろん隣で走ります。そして、今後は『駿河ヤマト』ひとりの活動となります。不安でいっぱいですが、今後とも応援の程、よろしくお願い致します」としている。













