米倉涼子がテレ朝10月期ドラマ主演! 独立後も順調な〝視聴率女王〟に2つの難題

2020年08月07日 06時15分

米倉涼子

〝視聴率女王〟米倉涼子(45)が、10月期木曜午後9時のテレビ朝日系連続ドラマに主演するとの情報をキャッチした! 今回は、バリバリのキャリアウーマンという役どころだ。大手芸能事務所から独立して初の連ドラだが、ここにきて2つの難題が浮上。役柄が「ドクターX~外科医・大門未知子~」のイメージと似通っており、米倉が難色を示しているというのだ。また、発足したばかりの個人事務所もスムーズに機能できておらず、米倉は鬱状態寸前なようで――。

 テレ朝の医療ドラマ「ドクターX」は、2012~19年に第6弾まで放送されている。視聴率はシリーズを通して%前後をマーク。同局にとってキラーコンテンツだったのは言うまでもない。

 そんな中、米倉は今年3月いっぱいで、27年間所属したオスカープロモーションを退社。4月から個人事務所「デサフィオ」で活動している。独立後、初となる連続主演ドラマは、そんな蜜月関係にあるテレ朝で落ち着きそうだ。

「米倉さんはテレ朝のドラマスタッフに信頼を寄せています。だから独立後初の連ドラは、あうんの呼吸でテレ朝に決まりそうです。新作は、今年10月クールが浮上していて、放送枠は『ドクターX』と同じ、木曜午後9時枠。〝米倉枠〟と言っていいでしょう」(テレビ局関係者)

 ただ、米倉は「ドクターX」のシリーズ化で外科医のイメージがつきすぎたことに悩み、これを払拭しようと躍起になっている。新作では〝脱ドクターX〟をテーマに打ち合わせを重ねているという。

「浮上しているのはバリバリのキャリアウーマン役です。丸の内OLみたいなイメージ。ところが、クールビューティー的な役どころなので『ドクターX』のキャラクターとどこか似通っている。本人も『代わり映えしない気がします』『これでいいんでしょうか』と不安をこぼしているんですよ」(同)

 一時は、キャリアウーマン役ではなく、ぶっ飛んで底抜けに明るい役に思い切って変える案も浮上したという。

「コメディエンヌ的な感じです。でも、米倉さんのキレイ系のルックスにハマるかが微妙で、その案は頓挫したと聞きました」(同)

 役者が代表作からのイメチェンに苦しむケースは少なくない。

 近年では、2013年に第1弾が放送された俳優・堺雅人主演のドラマ「半沢直樹」(TBS系)が良い例だ。あまりに大ヒットしたため、TBSは早期の続編を熱望したものの、半沢のイメージが強く残ることを危惧した堺がこれを固辞。現在放送されている第2弾までに7年もの歳月を要したのは周知の通りだ。

 米倉にはもう一つの難題がある。新事務所のマネジメントが機能しきれていないという。

 発売中の「女性自身」によれば、米倉のもとにはドラマやCMの依頼が舞い込んでいるが、専任のマネジャーが不在で、オファーしてもレスポンスが遅く、関係者は困惑。そのため、米倉はオスカー時代の敏腕マネジャー男性に接触し、「一緒に働いてくれない?」と〝スカウト〟しているという。

「10月クールのスタートなのに、いまだドラマの情報が明るみに出ないのは、マネジャー不在で米倉さんとドラマ制作サイドの話が煮詰まらず、なかなか話が進まないのも原因なんですよ」(同)

 一部報道では、小泉今日子との共演となるNetflixドラマも決まっているとされるが、この調子ではどうなるかは見通せない。

 米倉の個人事務所名の「デサフィオ」は、スペイン語で「挑戦」という意味。本人は4月、公式サイトで「今後は新しい事にも積極的に挑戦していきたい」「具体的には……笑 まだ内緒です……笑」と声明を発表したが、挑戦する〝新米倉〟をお披露目することができるか。