がん闘病の轟二郎さん死去「永遠のチャレンジボーイとして、天国でも様々な挑戦」

2020年08月06日 19時50分

本紙の取材にリラックスした様子で応じる轟二郎さん(1983年7月)

 タレントの轟二郎さんが2日に亡くなっていたことが6日、分かった。65歳だった。

 公式ブログ「轟二郎の近況っス」は「永遠のチャレンジボーイ」というタイトルの記事を若かりしころの写真とともに公開。「タレント・轟二郎は令和二年八月二日未明、65年の生涯を閉じました。大腸癌を患ってから1年半程の闘病の末でした。本来なら早速お知らせすべきところでございましたが、ご通知が遅れました事を深くお詫び申し上げます。なお、葬儀は8月6日親族のみにて相済ませました。ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます。今後は、永遠のチャレンジボーイとして、天国でも様々な挑戦をしてくれていることと思います。改めまして、関係各者様には、ご厚誼を深く感謝し、御礼申し上げます」とした。

 轟さんは殺陣師兼スタントマンとして芸能活動を開始。「金曜10時!うわさのチャンネル!!」(日本テレビ系)や「びっくり日本新記録」(読売テレビ系)などに出演。〝チャレンジボーイ〟として人気者となった。またドラマ「翔んだカップル」(フジテレビ系)にも出演、作品の中で使った「ボキ(僕)はね」というセリフは流行語となった。

 近年は地元・静岡を中心に活動するかたわら、闘病生活を送っていた。2月のブログでは「ガン治療で、昨日から入院 痛み止めの薬を飲み、効果を待つ 痛えよ~肛門と下腹部辺りがすこぶる痛てぇ~ 昨日は痛くて一睡も出来ず…今日は午後から(C・T)らしい 頼む!痛いのだけはナンとかしてくれ~ でも、どんなに痛くても… 『ぼく泣かないよ!』…古くてすいません」などと赤裸々につづっていた。