蓮舫議員が“高卒”発言を謝罪「使う言葉が全く駄目です」

2020年04月30日 21時39分

蓮舫議員

 立憲民主党の蓮舫副代表(52)が30日、自身のツイッターを更新し「高卒」発言を謝罪した。

 蓮舫議員は「私の言葉が過ぎました。本当に申し訳ありません。高卒で頑張っておられる方々に心からお詫びします」と謝罪した。発言の意図は「目指す目的のため奨学金で大学に入った学生が、バイトがなくなり金銭的に退学しか選択肢がない場合の人生再設計の前の支援を求めました」として「使う言葉が全く駄目です。申し訳ありませんでした」と反省の言葉を並べた。

 蓮舫議員は29日の参院予算委員会で、バイトができず、帰省もできないため、大学生の13人に1人が学校をやめることを考えているという状況を踏まえ「生活が成り立たない、学校やめたら高卒になる、就職どうなる」と声を荒らげた。
 
 これに対し「高卒が悪いのか」「学歴差別だ」「失礼ではないか」と批判が殺到。工業高校卒のお笑い芸人・ほんこん(56)はこの日、ツイッターで「アホですいません」と皮肉り「努力が無駄ならそう言えば 『学校やめたら高卒ですよ就職どうする?』 議員が言う言葉かな? 与党が言っていたら差別だと言うやろうなぁ~」とつぶやいた。