千鳥TBS系4月開始「クイズ!THE違和感」でゴールデン進出 “脱プンだ芸人”でだいじょうぶかぁ!?

2020年02月21日 11時00分

千鳥の大悟

 お笑いコンビ「千鳥」のノブ(40)がMCで、相方の大悟(39)が回答者となるTBS系新番組「クイズ!THE違和感」が、4月から始まることが分かった。ただ、大悟は二日酔いの常習犯で、先月放送のローカル番組ではウ○コをもらすなど“クセがスゴい”だけに、老若男女が視聴するゴールデンタイム(午後7~10時)に進出して、だいじょうぶかぁ!?

 故郷岡山県の方言を丸出しにしている千鳥は、所属の吉本興業の中堅芸人で一番売れているコンビだ。ノブの「クセがスゴい」は、すっかり代名詞に。大悟も大御所タレント志村けんにかわいがられている。2人とも生き馬の目を抜く芸能界でポジションを確保した。

「――違和感」は、学力や知識がなくても解けるクイズバラエティーで、昨年11月に単発特番で放送された。このときMCはノブで、大悟はお笑いコンビ「フットボールアワー」やタレントの小島瑠璃子らとともに解答者を務めた。

 現在、TBSの月曜午後7時枠は「アンジャッシュ」らによる「名医のTHE太鼓判!」が放送中だが、「3月で終了する」と先月発売の週刊文春で報じられた。同午後8時枠は、暫定的に特番枠。関係者の話を総合すると、月曜午後7時枠か8時枠のどちらかに「――違和感」を配置し、4月から始めるという。

 千鳥は、2013年4~9月に水曜午後8時枠で放送されていたフジテレビ系「ピカルの定理」で、「ピース」らとともにレギュラーメンバーだった。そのため、ゴールデン帯のレギュラーは経験済みだが「――違和感」ではコンビで“番組の顔”となる。単独でのゴールデン帯のレギュラーは初となった。

 売れっ子だけに意外とも思われがちだが、実はそうでもない。クセのスゴい大悟の存在がネックになっていたからだ。

 妻子持ちにもかかわらず、これまで2度不倫を報じられた。「豪快な夜遊びは相変わらずで、追っていれば浮気現場を押さえられそうだが、撮っても驚きがないから無理して張り込まない」と出版関係者は笑う。

 二日酔いは日常茶飯事。先月30日に都内で行われたネット番組の会見では酒が抜けきっておらず、目を真っ赤にしたまま来場した。

 極め付きは“脱プン騒動”だ。大悟は先月21日放送の大阪・朝日放送のローカル番組「相席食堂」で「屁、しよ」とイキんだところ「…ちょっと待て、出たかもしれん」と急に焦り出した。ノブが臭いをかいで「クサッ!」と顔をしかめたため「トイレ、行ってくるわ…」とスタジオから離れる緊急事態に発展。衣装チェンジして収録は再開された。

「ローカル放送とはいえ、ウ○コを漏らすなんて前代未聞」とテレビ局関係者は指摘した上で「大悟は破天荒すぎて深夜帯向き。だから、テレビ各局は千鳥をゴールデン帯でレギュラーとして起用することをちゅうちょしてきた。あのキャラが、老若男女が視聴する時間帯で受け入れられるかビミョー」と首をすくめる。

 関係者らは、大悟の“師匠”志村の名ギャグ「だっふんだ!」「だいじょうぶだぁ」に引っかけて「“脱プンだ芸人”で大丈夫かぁ?」と心配したり、ネタにして笑ったりしているという。

 とはいえ、昭和然とした奔放な芸風は売りでもある。ゴールデン帯への進出で持ち味が消えなければいいが…。