業界が不安視する嵐メンバーの〝ソロ活動〟「視聴率がついてこない」

2021年01月04日 05時15分

ジャニーズ事務所

 大みそかの無観客ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」を最後に活動を休止した嵐は、2021年にメンバーがソロで活動していく。

 嵐の冠番組だった「VS嵐」(フジテレビ系)に代わり、相葉雅紀がメインMCを務める「VS魂」が3日に3時間生放送スペシャルとしてスタート。ジャニーズ事務所の先輩にあたる木村拓哉がスペシャルドラマ「教場Ⅱ」の番組宣伝も兼ねてゲスト出演した。

 日本テレビでの冠番組「嵐にしやがれ」は、櫻井翔がメインを務める「1億3000万人のSHOWチャンネル」が16日からスタートする。二宮和也もレギュラー番組はそのまま継続で、松本潤が後輩ジャニーズのプロデュース業を手掛けるのではといわれている。

 ある芸能関係者は「今のところ、芸能活動を完全に停止させるのは大野智だけと言われています」と指摘する。

 メンバーの大半が芸能活動を続ける形となっているが、このソロ活動には一抹の不安が残るという。テレビ局関係者は「嵐というグループはグループとしての人気が抜群なんですが、個々としてどうなのかというのが、業界内でささやかれてきたこと。ソロ活動となると、グループでの活動ほどのパワーが出せないというか、視聴率がついてこないとみられているんです」。

 一部では早期の再結成もささやかれているが、今後の先行きを占う意味でも、相葉や櫻井は勝負どころかもしれない。