中居正広「ジャニーズ退所→個人事務所設立」へ“ピン”になっても安泰のワケは

2020年02月21日 12時00分

ジャニーズ事務所

 本紙が昨報した元SMAP中居正広(47)のジャニーズ事務所退所の一報に、テレビ局が大混乱だ。

 ある芸能プロ関係者は「ジャニーズ事務所と関係のあるテレビ局の上層部などには中居の独立と、メリー氏の勇退は事前に連絡があったんですよ。でも、一部スタッフは何も知らされておらず、ネットでバズっている中居の記事を見てかなり驚いたそうです」と話す。

 文春オンラインも20日に中居退所を配信。すでに昨年9月までに契約を更新しない意向を表明し、ジャニーズ事務所も了承したという。

「中居はジャニー喜多川さん(事務所前社長)に恩義を感じていましたので、ジャニーさんがいる限りは事務所を辞めないと決めていましたからね。ただ、昨年7月に亡くなり、同9月にお別れ会が行われたタイミングで事務所に伝えたのでしょう」(ワイドショー関係者)

 本紙でも報じた通り、現段階では稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」に合流はせず、個人事務所を設立してジャニーズ事務所と業務提携を結ぶことが濃厚。中居の運転手兼マネジャーも事務所から出向し、活動をサポートするという。

「いわば吉本興業の一連の闇営業問題で極楽とんぼの加藤浩次がエージェント契約を結ぶ形に近いのでは? 中居はダウンタウンの松本人志と仲が良いので、そのあたりのアドバイスも受けていたんじゃないでしょうか。2人はしょっちゅう飲みに行っていますからね」(芸能関係者)

 個人事務所を設立して活動するには、人件費や設備費など金銭的な負担が大きくなるが、中居の場合は心配いらない。同関係者によると「100億円に近い額の総資産があるとみられます。しかも節約家なので『お金が全然減らない』と言っていましたよ」。

“ピン”になっても安泰のようだ。