辰巳ゆうと 大学卒業に喜び「留年したらどうしようかと」

2020年03月18日 16時52分

ヒット祈願を行った辰巳ゆうと

 デビュー3年目を迎えた現役大学生演歌歌手・辰巳ゆうと(22)が18日、東京・新宿区の花園神社で新曲「センチメンタル・ハート/男のしぐれ」のヒット祈願を行った。

 ヒット祈願は初体験で、拝殿では終始、神妙な面持ち。神主からおはらいを受け、玉串を祭壇に奉納すると「気が引き締まる思いです。今度の新曲がたくさんの皆さまに応援してもらえるよう頑張って歌っていきたい」。新曲のタイトルが記された木札を両手でしっかりと握りしめながら、大ヒットに意欲を燃やした。

 2018年に「下町純情」でデビューし、同年末の「第60回日本レコード大賞・最優秀新人賞」を受賞するなど、多くのファンの人気を集めている。新曲の「センチメンタル・ハート」はポップス調のドラマチックなラブソングで、新しい辰巳の世界が堪能できる期待作だ。「聞いているだけで体が動き出しそうな軽快なリズムの曲。ぜひたくさんの方に聞いてほしいです」

 スタッフが用意したくす玉を割ると、その中から「大学卒業おめでとう!」という垂れ幕が。20日に卒業式を控えており「大学を無事卒業できるのが何よりもうれしいです。仕事で授業に行けない日もあり、留年したらどうしようかと心配していましたが、4年間で卒業できたのは自分の中でも自信につながりました。大学に通いながら歌の仕事ができたのはいい経験になりましたし、卒業したからには、大学で勉強したことも仕事に生かせていけたらいいなと思っています」と喜びを語った。