大手レコード会社コロムビアに所属する歌手が出演するコンサート「コロムビア マンスリー歌謡ライブ~木曜けやきで逢いましょう~」が18日、東京・渋谷区の古賀政男音楽博物館で行われ、歌手の弘田三枝子(69)、演歌歌手の田川寿美(40)、新人演歌歌手の村木弾(むらき・だん=36)ら5人が出演した。
デビュー55周年を迎えた弘田は、代表曲「人形の家」やカバー曲「ヴァケーション」で知られる。昨年12月に、シングルでは実に32年ぶりとなる新曲「悲しい恋をしてきたの」をリリースした。バラード調の歌謡曲だ。
弘田は「32年ぶりの新曲で新たなスタートラインに新人のつもりで立った」と誓いを新たにする。「いつもあがり症だけど、今日は10倍くらいあがった」と明かし、一年ぶりのライブ出演に緊張したという。
久しぶりの新曲は、一昨年に周囲から「新曲を出しましょう」とすすめられたのがきっかけ。「その一言からドンドン変わっていった。夢のようでした」と振り返った。
大好きな神社にはヒット祈願で訪れたという。
「(売れるようにと)なるべく欲を出さないようにサラリと(お祈り)です」
田川は弘田との共演について「歌い手としてあるべき姿、志の高さを感じました」と大先輩の矜持に触れたようだった。
このコンサートは月一度開催しており、今回で22回目となる。












