ジャニーズ事務所を2月末に退社した元KAT―TUN赤西仁(30)が、今度こそ大ピンチに陥っている。本紙のスクープ通り先月末、“赤西軍団”の「関ジャニ∞」メンバー錦戸亮(29)や山下智久(29)と夜の東京・六本木で遊んでいる最中に一般人ともめ、警察沙汰になった。このトラブルの余波が思わぬ形で広がってしまった。もはや赤西の再デビューをバックアップする者はいなくなり、芸能界を追放されるのも時間の問題だという。

「赤西は8月に、自主レーベルでインディーズデビューすることが決まってました。でも今回の事件で、テレビ局はもちろん、音楽関係者も誰も彼に協力しないと言われてます。事実上、日本の芸能界から干されることになるでしょうね」と明かすのは、某音楽関係者。

 インディーズデビューにあたり、赤西はライブも予定していたとされる。だが当然、これもすんなりGOサインとはいかなそう。

「都内の某有名ライブハウスで再デビューライブを考えていたようなんですよね。ところが事件報道があったこともあり、ライブハウス側が難色を示し、話はまだまとまってないようですよ」と同関係者。

 それどころか今後、大問題に発展する恐れもはらんでいるようだ。大手芸能プロ関係者が明かす。

「赤西の後ろ盾は、彼のCDを出していた大手レーベルの女性プロデューサーなんです。実は彼女、赤西とレーベル側は既に契約が切れているのにもかかわらず、赤西のインディーズデビューにもひそかに協力しているんですよ」

 その証拠に、前出ライブハウス側との打ち合わせの席に、赤西の代理として現れたのがこの女性プロデューサーだったのだという。別の音楽関係者が暴露する。

「『なぜ、赤西の代わりに女性プロデューサーが現れたんだろう?』と、ライブハウスの関係者は首をかしげていたといいます。そればかりか、その女性プロデューサーは自分が所属するレーベルに、今も赤西の仕事をしていることを報告していないと言われてます。もしレーベル側の知るところとなれば、厳しい処罰を受けるのは必至だと噂されてますよ」

 こんな話がジャニーズ事務所の耳に入ったら、それこそ大変だ。同関係者が指摘する。

「その女性プロデューサーはチーフ職で管理職のようですから、赤西同様、ジャニーズの逆鱗に触れて業界から干されてしまう可能性だって十分ありますよ」

 ジャニーズ時代は「トラブルメーカー」と呼ばれても響きはよかったが、今じゃただの迷惑男だ。