ボートレース桐生の一般戦は20日、予選最終日の4日目を終了。5日目(21日)の9~11Rで行われる準優勝戦に出場する、ベスト18が決定した。
3日目までの得点率トップと2位が激突した注目の4日目7Rは、1号艇の萩原秀人(41=福井)がイン逃げ快勝し、3号艇の坂口周(43=三重)は3コースまくりが不発に終わって3着。この結果、萩原が逆転でトップに立ち、準優11Rの1号艇をつかんだ。2位に後退した坂口が準優10Rの1号艇。残る準優9Rの絶好枠は、4日目3Rで4コースからまくり差しを決め、今節3勝目をマークした原豊土(40=静岡)が手にした。
準優1号艇トリオはいずれもイン戦を得意にしており、逃げ3連発が有力だが、注目したいのは準優11Rに3号艇で登場する新田雄史(36=三重)だ。
今節は初日ドリーム戦で2着発進も、2日目は4、6着とまさかの失速。それでも「全然、大丈夫ですよ」と余裕の表情を見せていたが、その言葉通り3日目には36歳の誕生日を自ら祝う連勝を飾る。4日目予選ラストの6Rイン戦では超抜エンジン・秋元誠(44=福井)のまくり差しに屈するが道中であと一歩まで追い詰める2着、一般戦の11Rは5コースからまくり差して快勝した。
「足は変わらず悪くないですよ。ペラもちょっとしか叩いていないし、気になるところもない。スタートも勘は合っています」と状態面も不安はない。センターからの自在ハンドルで、きっちり優出を果たすはずだ。












