ボートレースまるがめのGⅠ「第64回四国地区選手権」は15日、予選2日目に突入する。
14日の初日は1Rから3連単12万円台の超大穴が飛び出す波乱の幕開け。結局、〝最も有利〟と言われるインコース艇は2勝にとどまり、舟券的にも難解なシリーズを予感させた。
そんな初日にド派手なスポットライトを浴びたのは、今節がGⅠ初出場となった地元107期の女子レーサー松尾夏海(かなみ、29=香川)だった。なんと、強豪男子レーサーを相手に、いきなり1走目でGⅠ初勝利を飾ったのだ。
2R2号艇で登場した松尾は、イン先マイをした佐々木和伸(44=徳島)の内懐に差しを叩き込む。2Mで佐々木が差し返しを狙ったが、ホームストレッチで松尾が伸び勝ち、そのままトップでゴールした。
「GⅠ初勝利はうれしいです! エンジンは伸び型でターン回りは重たいけど、いい足をしています!」と、一気に2勝目を狙えそうな勢いだ。












