お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」(寺門ジモン=55、肥後克広=55、上島竜兵=57)が10日、都内で行われた「牡蠣ング オブ・ザ・イヤー2018発表会」に出席した。
会場にはアツアツのカキおでんが用意され、肥後がネタをつまみ、ジモンが上島を押さえつけるという“伝統芸”が展開された。上島は「シラタキはダメ!」などとわざとらしく嫌がったが、最後は「うまい! カキおでん最高!」と絶賛。安定の面白さで笑いを誘った。
余興が終わったところで、女性部門は実家がカキ養殖業の歌手・島谷ひとみ(38=呉市出身)が受賞。カープレッドのワンピースで登場した島谷は「カキ屋に生まれて良かった。親戚が喜んでくれる。芸能界では私が一番カキに詳しいと思う」と喜んだ。
島谷は親戚が被災。「ようやくケガをしたおばさんがリハビリを始めたところ。全国の皆さんのおかげで、速いスピードで復興が始まっているが、広島県に観光に来ていただくことが一番復興に役立つ。ぜひ、皆さんも訪れてほしい」と呼びかけた。
同イベントはカキ生産量全国1位の“牡蠣ングダム”広島県の発展に貢献した人を表彰するもの。広島県では「カンパイ!広島県!牡蠣ングダム」をスローガンに、広島市内の横丁を飲み歩く「広島はしご牡蠣」を実施中。
7月の西日本豪雨の影響で、順調に伸びていた観光客数が前年の6〜7割に低迷する広島県では、風評被害の改善に向けて、新プロジェクト「顔出しんさい!広島県」を開始。県内の観光地にオリジナルの顔出しパネルを多数設置して“インスタ映え”効果を狙う。
湯崎英彦知事(53)は「県には2つの世界遺産と、海から山まで多種多様な観光資源がある。それらを利用したオリジナルパネルを用意したい。また、全国区で活躍する漫画家もたくさんいらっしゃるので、ご協力を仰ぎながら進めたい」とコメント。
東大卒のイケメン知事として有名だが、実際にパネルに顔を入れるも入りきらず四苦八苦。「穴が小さい。俺の顔が長いということが判明した」とジョークで笑わせた。












