ボートレース芦屋の「創刊55周年記念 九州スポーツ杯 オール九州選抜」は16日、2日目が行われた。
2日目2Rでは羽野諒(24=福岡)が1周バック最後方も2Mでブイ際をクルっと回る巧みなターンで一気に浮上し、3着を確保した。これで初日から3着、1着、3着とすべて舟券に絡む手堅い走りを見せている。「行き足からの体感が良くて、しっかり回れるので展開が突ける」と舟足にも好感触だ。
さらに今節は「目標なので近くにいると刺激になる」という兄・直也の存在も心強い。すでに直也はGⅠを制するなどトップレベルで戦っているだけに「ベースから3、4段階も兄の方が上。スタートと旋回、テクは負けている」と素直に差を認める。
ただ「気持ちは負けていない」と対抗意識もチラリ。初となる兄弟対決についても「予選ではなく、準優勝戦か優勝戦で一緒に乗りたい」と力強く話す。まずは何が何でも予選をクリアするつもりだ。












