ボートレース児島のGⅢ「オールレディース 第33回瀬戸の女王決定戦」は18日、12Rで優勝戦が行われ、田口節子(40=岡山)がインから押し切って快勝。前節の平和島に続く今年3回目、通算62回目の優勝を飾った。
10戦9勝2着1回の成績で準パーフェクトVを達成。「地元だといつもの倍ぐらい緊張するけど、勝ててホントにうれしい。今日は(緊張が)マックスでした」と節間で一番の笑みを浮かべて振り返った。
優勝戦はみなコンマ20台の安全なスタートで「今節、私はあまり早いのは行ってないけど、他の選手から私がスタートをする時だけ『ビームでも出してるんじゃろ』と言われました」とおどける余裕もあった。
現在6節連続優出中、しかも近4節で3Vと絶好調だ。「夏場の調整は得意ではないけど、最近はオンとオフの切り替えができて、レースに集中できているのがいいんじゃないですかね」と不惑を超えてからの好調要因を冷静に自己分析できている。
真夏の大一番、8月4日に開幕する浜名湖プレミアムGⅠ「第35回レディースチャンピオン」に向けても、最高の流れを築いている。
「今がいいリズムできてるので、これを崩さないように走りたい。気持ちをしっかり持って岡山を引っ張っていきたい」と力強く語った。












