函館競輪場で「ガールズケイリンフェスティバル」が16日に開幕。12Rのガールズ予選1では女王・児玉碧衣(26=福岡)が逃げて7着に敗れる波乱が起きた。

 児玉は唇をかみつつ「妹弟子のマオ(尾方真生、22=福岡)には負けられないっていうプライド、意地があって…。でも出る時にいろいろと脚を使ってしまい、負けちゃいました」と振り返った。

 尾方の位置、梅川風子(30=東京)の位置を考えると、まくりに構えるとリスクがある。決意の勝負に出たものの「外を踏まされて、並走を越えていくのがキツかった。いつもなら出切って3角からまた伸びていくんですが、それができなかった」

 他の選手の状況によるが、2日目の12R・予選2で1着で決勝進出の可能性は残る。「またキツいメンバーだけど、1着目指して」と前を向いた。