ボートレース芦屋の「KBCラジオ杯 モーヴィ芦屋オープン記念」は9日、予選2日目を終了した。

 この日は中田元泰(35=香川)が連勝と“激走”すれば、初日ドリーム戦を制してピンピン(1、1着)発進していた渡辺浩司(37=福岡)も2走2着2回とし、トータル4戦2勝オール2連対と好調をキープしている。

 一方、原田篤志(41=山口)も同じく2着2回と好走をみせて、ここまで1、4、2、2着。今シリーズの注目レーサーとして、ピックアップする。

 相棒の52号機は機率こそ18%だが、前節のキャリアボデー交換でガラリ一変! 機力は爆上がりしている。「2日目はピット離れも考慮してプロペラを叩いたけど、足は本当に良くて、みんなが回転が上がっていない条件でも、自分のだけは上がっています。他の人よりも回転域の数値が高いんですよ。エンジンの排気量自体が大きいんでしょうね」と機力はトップ級に仕上がっている。
 
 自身も8月末の蒲郡SG「第67回メモリアル」に徳山代表として、2年連続で出場することも決まっており「SGに向けてリズムを上げて、しっかり気持ちと体を作っていきたいですね」とモチベーションは非常に高い。

 当地は3月の一般戦で準Vするなど好相性を誇っており「芦屋は乗りやすくて好きな水面。今節も優勝戦には絶対に乗りたいですね」と機力に加え、気力も充実している。