ボートレースびわこの「大阪スポーツ杯争奪 第26回におの湖賞」は9日最終日、優勝戦を迎える。8日に行われた準優戦3番勝負はイン逃げ3連発。その結果、優勝戦進出メンバーは以下の通りとなった。
1号艇・山崎 郡(31=大阪)
2号艇・井上 忠政(25=大阪)
3号艇・丸野 一樹(29=滋賀)
4号艇・竹田 和哉(27=香川)
5号艇・浅田千亜希(48=徳島)
6号艇・板橋 侑我(25=静岡)
今大会を引っ張ってきた山崎が初日後半から5連勝! 堂々の戦いぶりで優勝戦1号艇を勝ち取った。肝心の舟足も「自分好みの感じになっている。足自体が力強い。僕は乗り心地を求めていないので、足重視で行っている」と、仕上がり万全な口ぶり。ここで優勝すれば今年6度目のVとなり、念願のSG初出場となる来年3月の大村「第57回クラシック」の権利にもグッと近づくだけに、必勝態勢で臨む構えだ。
だが、地元エース格の丸野も黙ってはいまい。準優10Rはインから難なく逃げ切りに成功。66号機の仕上がりも「乗り心地も含めて、それなりの感じになっている。出足も底上げできたし、今節の中なら上位の一角に入っている」と納得のレベルだ。
今年は1月の尼崎「開設68周年記念」、3月の若松「開設68周年記念」とすでにGⅠ2Vを達成。7月8日の時点で2021年獲得賞金は5000万円を超えてランキング7位。悲願とも言える年末の頂上決戦「グランプリ」初出場もみえている。
びわこは地元水面ながら意外にも今年初参戦となったが「びわこを走る機会は優勝するつもりで来ている。はっきりとは言えないけど優勝メンバーの力はそこまで変わらないので、チャンスはある」と気合も十分。ライバル山崎の野望を阻止するつもりでいる。












