ボートレース平和島のGⅢ「平和島レディースカップ」は2日、予選2日目を終了した。
2日目メインの12R「ヴィーナスドリーム」は、3号艇の松尾夏海(29=香川)がまくり差して快勝。これで初日後半7R、2日目前半7Rに続き3連勝としたが「連勝は展開です。いい人には伸びでやられるし、足は普通」と平凡。このままV戦線に残るには、機力アップが必要だ。
一方、熱い走りを見せるのが藤原菜希(35=東京)だ。前節の6月まるがめ一般戦が12か月の出場停止(不適格な航法など)からの復帰戦で、今節が復帰2節目。また平和島も2019年9月以来の出走だが「そんなに空いているんだって思ったぐらいで、違和感はないですよ。地元ですから」とブランクを感じさせない走りで、ここまで3、2、3着のオール3連対。特に2日目4Rは、1周2Mで他艇と接触、5番手になるアクシデントも、そこから巻き返して3着ゴールと、持ち味のアグレッシブな走りを披露した。
「足は本当に普通。でもレースできるし、この感じで全然悪くないですよ」と舟足は中堅級だが、テクと気持ちでカバーする覚悟だ。
「スタートは見えているんですけど、まだ自分に自信を持てていない」と言いつつも0台は2回と最大の武器であるスタート力も健在。3日目以降も大暴れに期待だ。












