ボートレース平和島のGⅢ「平和島レディースカップ」は1日、開幕。初日メインの12R「レディースドリーム」は1号艇の松本晶恵(34=群馬)がイン逃げ快勝。前半8Rから3、1着と上々の滑り出しとなった。
前検時は「水面が悪くて全然乗れなかったし、足も分からなかった」と話していたが、初日のレースを終えて「後半はだいぶ、上積みができました。1Mはかかりが良かったし、足もバランスが取れています」と笑顔。過去2回、当地でPGⅠ「クイーンズクライマックス」を制しているV本命が好発進を決めた形だが、もう一人のV候補、2日目(2日)のメイン12R「ヴィーナスドリーム」に1号艇で登場する田口節子(40=岡山)も気になる存在だ。
2021年後期適用勝率6・96は今節のメンバーではトップ。今年はここまで9優出(1V)と好成績を収めており「調子はいいですよ」と言い切るほどリズムがいいが、これには確たる理由がある。
「今までより枠に応じてペラを叩き変えるようにしています。6枠なら伸びを求めるとか、2枠なら差せる形とか」と、枠番や戦法に応じた調整を一層、意識することで結果を出しているという。
初日は4、6号艇の2走。「伸び型を意識しました」と外枠仕様で2、4着。大成功とはいかなかったが、「この形だと全然パンチがないし、ペラは違う形にしてみます。普通の格好でいいのかも」と、仕上げの正解に向けて一歩前進。2日目は2、1号艇の2走。好枠仕様に調整して連勝を飾るはずだ。












