ボートレース住之江の「日本財団会長旗争奪 第35回住之江王冠競走」は21日、準優3番勝負が行われ、最終日(22日)12R優勝戦の出場メンバーが以下の通り決まった。
1号艇・峰 竜太(36=佐賀)
2号艇・上野真之介(33=佐賀)
3号艇・飯島 昌弘(48=埼玉)
4号艇・渡辺 真至(43=愛知)
5号艇・前田 篤哉(24=愛知)
6号艇・盛本 真輔(35=兵庫)
V最有力は逃げる峰。弟子の上野もしっかり差し続いてのワンツーが濃厚だ。師弟コンビの牙城を崩すのは並大抵のことではないが、わずかにチャンスがあるとすれば、伸び上々の渡辺だろう。
準優9Rは2着に惜敗も「風が強くてハンドルを切り直したところを飯島さんに差された。でも、足はいいですよ。夜ならバランスが取れている。伸びは上位級だし、最近の中でもいいとほうだと思う」と舟足に太鼓判を推す。今節はF休み明け初戦だったが「最近はずっと流れが悪かった。今回はペラをほとんど触らずレースしたのが功を奏したかも」とホッとした表情を浮かべた。
高校時代は大府高校3年時に甲子園に出場。2年生の時は1つ先輩で元・阪神タイガースで活躍した赤星憲広さんと二遊間を組んでいた。「1番ショートが赤星さんで自分が2番セカンドでした」と当時を懐かしむ。
優勝戦1号艇には艇界最強の峰が陣取るが「Sはコンマ10くらいを目標にする。相手は強いけど、リラックスして気楽にいきますよ。高校時代みたいにきっちり送りバントを決めたい」と、4カドからの一角崩しを狙っている。












