ボートレース蒲郡の「トランスワードトロフィー2021」が21日に開幕した。
新エンジンになって3節目。次節にGⅠ「開設66周年記念」(6月3日~)が控える男女混合の6日間シリーズだ。
1回乗りだった初日6Rをインからきっちり逃げ切ってA1勢の仕掛けを封じた島田なぎさ(34=埼玉)の気配が上々だ。
「すごい重たかったけど、走りだせばしっかりしていた。まだ足の特徴はわからないけど、悪くないなと感じました」
この1着は節間3勝と活躍した2月の芦屋GⅡ「レディースオールスター」以来、約2か月半ぶりで「そんなに勝ってなかったのかあ」と笑い飛ばしたほど、本人も忘れていた感覚だった。
持病の腰痛もあり、4月は欠場し、前節のまるがめから戦線に復帰。7月から適用される2021年後期勝率は5・51とA2級に復帰を決めている。
2日目のメイン12Rでオール女子戦が組まれており、5号艇で登場。絶好枠に構える谷川里江(53=愛知)の舟足はトップ級で断然の1番人気に推されそうだ。それでも、4号艇の水野望美(32=愛知)が速攻力を発揮して4コースのカドから攻めていく展開になれば、そのひとつ右隣に構える島田にも楽しみは十分にありそうだ。












