ボートレース大村のGⅡ「第25回モーターボート誕生祭」が19日、熱戦の火ぶたを切る。

 今節は初日、2日目の12Rにダブルドリーム戦が組まれており、初日「発祥地ドリーム」に選出されたのは以下の6人となっている。

1号艇・中島孝平(41=福井)

2号艇・平尾崇典(48=岡山)

3号艇・赤岩善生(45=愛知)

4号艇・辻 栄蔵(46=広島)

5号艇・市橋卓士(41=徳島)

6号艇・柳沢 一(40=愛知)

“イン最強の地”大村水面で絶好枠に選出された中島が人気に推されるだろうが、前検日は「(足は)弱そうです。起こしが鈍いし、全体的にもなんか…ですね」と気配劣勢に不安な表情をしていたのが印象的だった。それだけに、他艇にも付け入る隙は十分にありそうだ。

 中でも、赤岩は前検気配こそ「普通」とのジャッジだったが、「エンジン本体をバラして(分解して)、いつも通りの作業をした。よくなりそうな雰囲気はあるよ」とニヤリ。パワフルな走りで逆転を狙っている。

 一方、予選組では前節準Vだった39号機を引いた一宮稔弘(49=徳島)にも注目したい。

 大村は「実績のないエンジンでもうまく合わせられているし、水面のイメージも悪くない。ソコソコ戦える感じにはなるんじゃないかな」と、早くも調整には自信ありげ。

 また、前回当地は優勝戦で痛恨のフライングの勇み足を犯しているだけに「その分も頑張りたいです」とリベンジを誓っていた。