ボートレース福岡の「オール福岡! GW特選レース」は6日、開催5日目を迎え、10~12Rで準優3個レースが行われる。

 激しいつぶし合いとなった予選ロードをトップで駆け抜けたのは古沢光紀(33=福岡)。瓜生正義(45=福岡)、大野芳顕(36=福岡)とともに準優戦の各1号艇に座る。

 一方、準優10Rで一発を狙うのがベテランの石川真二(51=福岡)だ。6着2本と崩れた3日目から一転、4日目は前半4Rでは〝スーパーピット離れ〟を繰り出し、4号艇からインを奪って逃げ切り勝ち。後半8Rでも無難に押し切って、予選最終日を連勝で締めくくった。

 レース後は「前半は(ピット)離れで出たし、後半の出足や回った後の足もいい。中堅上位はあります。3日目が良くなかったので半信半疑だけど、この足を維持できれば問題ない」とホッとした表情。勝負どころを前に、狙い通りの仕上がりになってきた様子だ。

 オール地元同士の対決となるGWシリーズでも進入争いは遠慮なしのシビアなスタイルを貫くのが石川の真骨頂。もちろん準優戦でも、一つでも内コースを狙って強気なコース取りを見せる。