3月でレギュラー番組が3つ終了と、ブームが去ったかに見える大久保佳代子(42)だが、後輩芸人や若手タレントからはいまなお大人気だ。その気さくな性格以外にも、慕われる理由はある。それが大久保の持つ“秘技”。なんとか自分もそれにあやかろうと、後輩たちは連日、大久保の楽屋前に長蛇の列を作っているという。
昨年はテレビで見掛けない日がないほどで、大ブレークした大久保。ちょいエロ、ちょいブス、ぶっちゃけおばさんキャラで、光浦靖子(42)との女芸人コンビ「オアシズ」での出演を含めれば、レギュラー番組は10本以上あった。
ところがこの4月の番組改編では、冠番組などが次々と打ち切り。“大久保バブル”は1年ほどではじけてしまったようで、いよいよ“賞味期限切れ感”が強まってきた。ただ、芸人間での人気は冷めやらず。楽屋にはなぜか連日、後輩や若手タレントたちが続々と訪れているという。
ひょっとして、大久保にブレークのコツを聞きたい後輩たちの行列なのかと思いきや、違った。テレビ関係者が明かす。
「資産運用だよ。大久保は昨年のブレークで1億円以上の収入があったが、財布のひもは固く、ブランド品を買ったりするのはもちろん、高級エステに行ったりなどのぜいたくは一切しなかった。そのギャラのほとんどを貯金と投資につぎ込んだんだ。主に株とFX(外国為替証拠金取引)。最近は金への投資も始め、昨年だけで既に5000万円近く利益が出ているとか。そんな話が広まり、資産運用に興味があるタレントたちが菓子折りを持って話を聞きに行ってるんだよ」
しかも、これが単なる“ビギナーズラック”ではないというから聞き捨てならない。大久保は専門書を読みあさり、日経に毎日目を通すなどし、独学で投資を勉強。手堅いものから少額投資でコツコツと利益を出すやり方で、着実に資産を増やしていたという。菓子折りを持って訪ねたくなる気持ちも分かるというものだ。
最近は女優の松居一代(56)が不動産投資で資産10億円とも報じられたが、有名人の間でも“投資”がちょっとしたブームになっている。「大久保も最終的には、長期で利益を出せる不動産投資に移行したいようだ。そのために今は、収録の合間も専門書とスマホ片手に勉強に余念がない」と前出関係者。今は“男よりカネ”ということのようで。












