「2026 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日に行われ、福原聖矢捕手(明治大=22)がヤクルトから3位で指名を受けた。
「ドッキリを仕掛けられてるんじゃないかと思った。まさかこんなに早く指名いただけると思っていなかったので、驚きが強かった。徐々にうれしさがこみ上げてきています」と喜びをかみしめた。
東海大菅生高から明大に進んだ福原は沖縄出身。ヤクルトについて「(春季キャンプが行われる)浦添市民球場に毎年のように足を運んでいたので、少年野球からの憧れのチームであり、夢だった」と語り「最終的にはスワローズで正捕手張れるような選手に成長していきたいと思います」と飛躍を誓った。
チームでの愛称は〝忍者〟。入学からほどなくして「動きがすばしっこい」と明治大野球部が通う治療院の先生から名付けられ、瞬く間にチームに浸透。試合中にも「忍者、忍者」と呼びかけられるといい「今では呼ばれ慣れて、なじんでます(笑い)」と福原自身も気に入っているようだ。
「守備ではフットワークが強み。スピードなど他のキャッチャーには見られない部分を出せるように頑張りたい」と持ち前の俊敏さを武器に、神出鬼没の〝燕の忍び〟としてプロ野球人生を歩み始める。












