ボートレーサーの山崎郡(36=大阪)が19日、大阪市の東京スポーツ新聞社関西支社を訪れ、ボートレース尼崎で27日から11月1日まで開催される「SG第73回ボートレースダービー」への意気込みを語った。

 SG競走の中でも最も長い歴史と伝統を誇るダービー。選考勝率上位選手で争われる初日ドリーム戦は峰竜太(1号艇)、毒島誠(2号艇)、池田浩二(3号艇)、茅原悠紀(5号艇)と、8月桐生SGメモリアル優勝戦メンバーが4人選出されているように、好調なトップレーサーによる激しいバトルから繰り広げられる。

 強敵が揃ったが、山崎も一歩も引くつもりはない。「尼崎は昔から相性が良くて地元と思っている」と近畿地区のSGとあってモチベーションも高まっている。「目標はいつも立てない。目の前の一走一走に集中するので、ぜひいいレースを見に来てほしい」と〝地元ファン〟の前での活躍を誓った。