破竹の4連勝スイープでドジャース王国に風穴を明け、44年ぶりのワールドシリーズ進出を決めたブルワーズが、シャンパンファイトで大谷翔平の登場曲をかけて盛り上がっていた。15日(日本時間16日)の勝利後にクラブハウスで祝勝会が行われたが、ドジャースタジアムでおなじみの大谷の登場曲、マイケル・ブーブレの「フィーリング・グッド」が大音量で流された。

 中継局「FOXスポーツ」のディーシャ・トーサーさんのXによると「大谷の登場曲が流れると選手たちは大興奮し、さらに何本ものボトルを開けた」という。無礼講の祝勝会で何を選曲しようと勝手だが、不調に苦しむ相手の主砲を4戦で3安打(1本塁打)に抑えてのスイープ勝利だけに喜びも格別だったに違いない。

 SNSでは「球界最高を打ち負かしたから誰だって喜ぶ」「彼らはそれに値する」「大谷の影響力は想像以上に大きいということ」「ただのノリがよくて有名な曲をかけただけだ」「大谷もこれまで勝利を収めて来たし、今度は彼らの番だ」「大勢のドジャースファンが泣き言を言っている」「気持ちは分かるが、彼らにはいずれ報いが来るぞ」などと大きな反響を呼んでいる。いずれにしても大谷の影響力、存在感は凄いというほかない。