大谷翔平投手(32)らが所属するドジャースの2026年シーズンが終わった。ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)に屈辱の4連敗。ワールドシリーズ3連覇への道を閉ざされたチームはストーブリーグに突入した。

 ドジャース専門メディア「ドジャース・ウェイ」は16日(日本時間17日)、「ブルワーズに屈辱的なスイープを喫し、ドジャースを去ることになる8人の選手たち」と今オフに退団するという8選手の名前を上げた。

 ベテラン右腕のブレイク・トレイネン(38)、救援右腕のエバン・フィリップス(32)、引退を表明したミゲル・ロハス内野手(37)、今夏にロイヤルズから移籍してきた救援左腕のクリス・ブービッチ(29)、同じくシーズン途中に加入した先発左腕のエリック・ラウアー(31)、右肩などの負傷で2025年シーズンから登板のない救援右腕のブラスダー・グラテロル(28)、今季88試合に出場したアレックス・コール外野手(37)。最後に取り上げたのはワールドシリーズ後にFAとなるタリク・スクバル投手(29)だ。

 スクバルに関して同メディアは「ドジャースが残留の最有力候補と見られているが、ニューヨーク・メッツも黙ってはいない。SNYのチェルシー・ジェーンズ記者によると、メッツはスクバルに提示されるあらゆるオファーと同等の条件を提示する準備を進めているという。メッツがスクバルをドジャースから引き抜くには、さらに好条件を提示する必要があるだろうが、彼らにはそれだけの必死さがある」とした。