卓球男子シングルスの世界ランキングで日本勢46年ぶりの1位に浮上した松島輝空(19)について、ドイツメディアが衝撃的に報じた。
国際卓球連盟は5日、最新の世界ランキングを発表し、松島が王楚欽(中国)に代わって1位となった。日本勢では1980年の小野誠治氏以来となる快挙だ。
この偉業に、ドイツメディア「ビルド」は「卓球界に世界的なセンセーション! 世界ランキング1位に躍り出たのは、日本の松島輝空」と報道。
「卓球界の勢力図が変わる? 何十年もの間、世界選手権や五輪、そして世界ランキングにおいても、中国の選手たちが競合を圧倒してきた。しかし男子では、卓球界が久しく目にしてこなかった光景が今、現れている」と松島が1位になったことで、勢力図が変わると伝えた。
さらに「松島が1位になったことにより、8年前にドイツの卓球界のレジェンド、ティモ・ボルがトップに立って以来、初めて中国選手がトップの座から外れたことになる。卓球が国民的スポーツとして称賛されている中国にとって、これは劇的な出来事だ。少なくとも卓球における中国選手の圧倒的な支配力は、当面の間は終わったという印象が強まっている」と、分析した。
19歳の奮闘に海外も注目している。












