ボートレース福岡の「マンスリーBOATRACE杯」は1日、開幕した。

 山田真聖(27=山口)は2節前に地元の石倉洋行が上位に仕上げて優出した32号機を引き継いだ。初日1Rは大外から展開なく6着だったが後半8Rで巻き返し。3コースからスリットは後手に回ったものの、1Mの思い切った外マイでインの石川真二をまくり切った。

「前節に3コースからFを切っているので怖くてスタートは放りまくってしまった」と苦笑いだったが、調整自体は順調に進んでいる。「もらったままの前半が良くなかったので、ペラは大幅に叩き変えました。前半は出足寄りだったけど、伸び寄りで直線はだいぶ良くなっている。この方がレースでの動きもいい」とゾーンを見いだした様子。

 周りが出してくる前にポイントアップしておきたいところ。2日目(2日)は一走入魂で上位着を狙う。