ボートレース下関の「BTS山口あじすオープン15周年記念」は28日、準優勝戦が行われた。

 横田貴満(33=佐賀)は10R、本番で3号艇・桐本康臣が3カドの奇襲に出るが、慌てず騒がずインからコンマ15のスタートから先マイ。他を寄せつけない完封劇で優出を果たした。

 相棒12号機は前回使用の2節前に小坂尚哉が優勝したエンジン。2連率は49%を誇り上位機の1つだ。前検から手応えをつかんでいた通り、予選から大崩れなく、走りで示した。舟足への評価は揺るがず「足は満足で十分」と納得の表情。ただ「乗り心地が良くないし、節間ずっと初動、かかりが安定しない」と課題はある。修正なれば、現状でも大評判の舟足にさらなる威力が加わり脅威となる。

 3日目から5連勝とリズムは最高潮。秘めるパワーを引き出しV取りを狙う。