DDT27日の新宿大会のKO-Dタッグ選手権は青木真也(43)、宮脇純太(29)組が、正田壮史(24)、高鹿佑也(28)組に敗れ、王座から陥落した。
まさかの失態だ。青木が関節技で攻め立てれば、宮脇も気迫あふれるファイトで敵軍を攻撃し優位を築く。しかし、宮脇が正田をファルコンアローで叩きつけ、サンシャインクラッチを狙うも、高鹿から執念でカットを受けた。
15分過ぎ、青木が高鹿をトペ・スイシーダで場外にクギ付けに。一騎打ちとなったリングで宮脇はファルコンアロー、ジャーマンスープレックスと正田にたたみかけるが、決定打とはならない。逆に一瞬の隙を突かれ、正田のチカラKOBUムキムキを決められ、3カウントを献上してしまった。
試合後バックステージで青木は「シンプルに上回られた。認めます、今日は強かった。(ベルトに)かける思いと。これから上に上っていこうという思いを強く感じました」と肩を落とす。宮脇は「またコツコツ積み上げていきましょう」と再起を誓い引き揚げた。
また、この日行われたEXTREME選手権は、王者・勝俣瞬馬が挑戦者の中津良太をジャーマンスープレックスホールドで下し、V2に成功。次期挑戦者には上野勇希を指名し、11月3日両国大会でのV3戦が決定した。











