ボートレース宮島の「BOATRACE振興会会長賞」は12日、準優勝戦が行われた。

 今月10日が誕生日だった東潤樹(37=広島)は、準優10R2コースから握って2着を確保。誕生日シリーズでの優出を決めた。「素直にうれしい。地元なので気合を入れて来たし、優出に乗ることは最低の目標で来た。とりあえず目標は達成した」と安堵の表情を見せた。
 
 気になる機力は「足自体は中堅上位はある。ターン回りがだいぶいいが、伸びは普通。森野(正弘)選手がスリットから出て行って良さそう。内側が鉄壁そうなので、思い切った調整しないと届かないのかな。調整は一日考える」と策を練る。

 初優勝は地元。通算2度目のVも地元でもぎ取り、有終の美を飾りたい。