ボートレース芦屋の「モーニングレース誕生祭」は15日、予選2日目を迎える。

 永井聖美(47=東京)は初日1R、4号艇もピット離れで遅れて大外発進。Sもコンマ55と後手に回るもブイ際を突いてバックで中団に浮上すると2Mもシャープに差して3着を確保した。8Rのイン戦は4カド水摩敦の強攻に抵抗し、その内を松本一毅に差されて大きく後退。大敗パターンにも関わらず、道中追い上げて3着に食い込んだ。

 34号機は優出こそないが、7節で4度、準優進出と安定した動き。レース後、永井も「前半はピット離れが悪くSも遅れていたが、走りだせば悪くなかった。ペラを調整した後半は、道中で追い上げることができた。足はいいと思う」と手応え十分。

 苦しい展開を跳ね返すパワーを見せただけに2日目以降も目が離せない。