“エロスの女王”ことタレントの杉本彩(45)が17日、都内で自身が理事長を務める一般財団法人「動物環境・福祉協会Eva(エヴァ)」の設立記念セレモニーを開催した。
「Eva」は、杉本のライフワークでもある動物愛護を世に訴える団体で「財団を立ち上げるのは初めてでしたから。準備とかでプレッシャーがあったんでしょうね」としみじみ振り返った。
こう語るのにはワケがある。杉本は「Eva」を設立した(先月7日)2日後の先月9日、不整脈で救急搬送され、心配されていた。現在は「回復しています」と状態は元に戻ったようで「寝るのがもったいないと考えてしまうんです」と過労だったことを苦笑して明かした。
関係者によると「仕事を終え、自分のペットたち(犬3匹、猫9匹)とも、ちゃんと遊んであげて、寝るのは午前3時~4時。朝8時に起きてまた仕事に行くという生活です」と、慢性的な睡眠不足だという。
それなら移動中などに寝ているかというと「もともと地方出張の仕事が多く移動時間はあるのですが…。新聞の連載とか執筆関係の仕事は、移動の合間にケータイで文章を打ってやっています。今年夏くらいには、杉本にとって初となる動物愛護を訴える本を出版予定。執筆の仕事も多いですが、絶対に自分で書いています」(同)。
確かに、寝る暇も惜しんで仕事に没頭していたようだ。“偽ベートーベン”こと佐村河内守氏(50)のようにゴーストライターを立ててしまえば楽をできそうだが、一切頼らないという。
周囲のスタッフは「ちゃんと寝てくださいね」と声をかけているようだが、本人は「これからますます気合を入れて取り組まないと」と動物愛護を訴える熱は、収まる気配を知らない。
あまりに仕事や動物愛護に力を入れてまた倒れると、ペットたちが心配しちゃいますぞ。












