ボートレース宮島の一般戦が22日、開幕する。今シリーズは出場全45選手中、38人が広島支部という構成で、例年ならば「ゴールデンウイークシリーズ」にあたる大会となっている。
主力は前本泰和(49=広島)、山口剛(38=広島)のSGタイトルホルダーをはじめ、大上卓人(30=広島)、村松修二(30=広島)といった「ドリーム戦」メンバーとなるが、予選組で注目したいのが伏兵・松本博昭(44=広島)だ。
今月一杯で審査期間を終える2021年後期適用勝率が6・18(21日現在)とA1級ボーダー近辺におり、今節が勝負駆けのラストシリーズとなるから。
松本は目下、14期連続でA2級に甘んじており「いい加減にA2を脱出しないとね。普段なら気負わずいつも通りに、と言うと思うけど、ここまできたら全部“メイチ勝負”でA1を狙っていきます。この緊張感を逆に楽しみながら…」と気合はパンパンだ。
舟足に関しても「まずまずですね。前検日としては感触は悪くない。それに、2節前に毒島(誠)選手がいろいろと整備をしていたし、前節の畑(和宏)君も足はいいと言って優出2着しているから、それを信じて行きます」と初日からエンジン全開で攻め立てるつもりだ。












