ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ 開設73周年記念競走」は12日、予選2日目が行われた。

 常住蓮(25=佐賀)は1R、2コースから差してバックは鎌倉涼、篠崎仁志との2番手争い。2Mで2艇を冷静にさばいて2着を確保した。ここまで6、1、2着とし、得点率6・33で予選を折り返し。

「初日後半から足は良くなって、いいエンジンの次くらいある。ターンのストレスがなくなってレースしやすくなった」と舟足は軽快だ。

 昨年は7Vを飾り、SG初出場となった3月蒲郡クラシックでは、8戦で6回の舟券絡み。最高峰の舞台でも戦える地力をつけている。「SGは楽しかったし、もっと出たい、しっかり権利を取りたいという気持ちになった。ダービー、GPシリーズもだけど一番は、からつのクラシック(2027年3月)に向けて頑張りたい。記念だったら1つ取ればいいんで」。

 当面の目標は地元SGの出場権も手に入る記念V。今節も貪欲に狙っていく。