ボートレース尼崎のGⅠ「尼崎市政110周年記念 尼崎センプルカップ(開設73周年記念)」は18日、準優勝戦が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。
大上卓人(35=広島)は準優10で2コースから2着に入り、優出を決めた。逃げて広島ワンツー決着となった1着の山口剛が「大上がいい足をしている。大上の足が僕は好み」と絶賛する舟足。自身の感触も「回った後のつながりがいいし、トータルで見ても上位はある。徐々に自分の好みの感じになってきた」と納得の域に達した。
今節は未勝利ながら予選を勝ち上がり、準優も突破。「明日は1着取れるようにします」と照れ臭そうに話すが、その一方で、「ノブ(上條暢嵩)とか翔太(木下)がGⅠとか、身近な人が優勝してるのを見ると、負けられないし、頑張りたいですね」と同世代の活躍が刺激になっている。
優勝戦は5号艇。準優同様に山口との同支部対決にも注目が集まるが、「明日(優勝戦)は前を走らせてもらいます(笑い)」と宣戦布告。昨年8月の三国72周年記念以来となる2回目のGⅠタイトル奪取を狙う。












