俳優の唐沢寿明が7日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」に出演。スーツアクター時代の苦労を告白した。
唐沢といえば、デビューしたてのころ東映アクションクラブに所属し、「スーパー戦隊シリーズ」「仮面ライダーシリーズ」などに脇役で出演していたことで知られる。
当時についてMCの浜田雅功から質問された唐沢は「やってましたよ。ショッカーもやってたしね。しかも本物のショッカーだからね。デパートの屋上とかじゃないから。ちゃんと撮影して、殴られたりしてたから。だから、まさか自分がこんなになるなんて夢にも思ってないし」と回想した。
浜田が「言うたって顔も出されへん感じでしょ?」と相づちを打つと、唐沢は「そう最初は。こんなに寒い日だってほら、1枚しか着せられないから。モジモジ君みたいなの。あれ本当薄いんですよ。だから中に何も着れないでしょ」と顔をしかめた。
浜田が「それで一日おらなあかんからね」と驚くと、唐沢は「そうそうそう。だからもう寒いからみんな動いてるんですよ。アクションクラブだから、お互いに蹴りとかなんとかって、とにかく四六時中動いてるわけ。寒いから。よくね、風邪ひかなかったなあと思って。若かったからかな」と苦笑い。
浜田から「それは20代前半とか?」と聞かれると、唐沢は「それはね、一番最初にやり始めたのは16の時だから。まだ高校行ってて、通ってその仕事もらってやってたから。だってあんなのマスクかぶっちゃったらわかんないもん」と振り返った。











