ボートレース若松の「ミッドナイトレース西部ボートレース記者クラブ杯」は6日、準優勝戦が行われた。
和田兼輔(39=兵庫)は準優9Rはイン逃げを決め、優出一番乗り。「伸び型で、いつもの調整。直線は負ける人はいない。回り足、乗り心地も最低限」と舟足は万全の状態だ。
当地は約3年ぶりの参戦ながらしっかりベスト6入りとブランクを感じさせない走りが光る。「自分が最近、試している調整に助けられた。早い段階で今節は合わせられましたね」とニッコリ。
今年は1月地元・尼崎で優出(6着)と好スタートを決め、2026年後期適用勝率も7・29とキャリアハイ更新ペースを突き進んでいる。
ただ和田自身は「夏の終わりくらいは、いい兆しだったけど、最近はかすんでる」とやや苦戦中だという。それでも、「試運転の数を増やしたり、ペラ叩く回数を増やしたりして調整の部分からリズムを上げていきたい」と復調のキッカケをつかむべく、模索する姿があった。
リズム上昇には、やはり白星が特効薬となるが、優勝戦はそれにプラスでしてVという最高の効力があるだけに、今後のためにも欲しい1勝だ。












