ボートレース徳山の「日本財団会長杯争奪戦」は1日、予選3日目が行われた。

 河野大(37=徳島)は6R、大外枠から追い上げ、最終2M浮上の価値ある2着。得点率3位から、進出戦の絶好枠を目指す。「全体に良くなった。なかった出足、行き足が良くなった。伸びも悪くない」とペラで舟足も底上げできている。

 昨年11月以降の勝率は6・56で、2026年後期A1級復帰へ好ペース。要因として「ケガや事故をしてないのが大きい」と苦しんだ時期が何度もあっただけに、万全の体調で走れていることを強調する。

 さらに「当たっていたゲージは全部捨てて、今は新しい調整にチャレンジ中。ペラの形自体がクセのある〝ファンキー〟な形というか。調整の引き出しを増やして、自分の殻を破りたいんで」と向上心も強い。3日目も好走の期待大だ。