ザ・ドリフターズの〝加トちゃん〟こと加藤茶(83)とその妻でタレントの加藤綾菜(37)が1日、都内で行われた「ご自愛市 spring2026『元気に生きていく!加藤家 笑顔の秘訣』」に出席した。
この日、83歳の誕生日を迎えた加トちゃんは「自分でも知らないうちに83歳になっちゃったって感じ。だって、3人先に逝った人いますからね。残ったのは2人だけです。僕と、高木のブーさん」としみじみ。綾菜いわく、その高木ブーも同イベントに「本名でちゃんと応募してきた」というが「さっきブーさんから電話来て『落選したよ』って。今すぐ来たらどうにか入れますよって言ったんですけど『間に合わない』って」と高木とのやり取りを明かした。
加トちゃんはこれまで、大動脈解離やパーキンソン病など、様々な病気を乗り越えてきた。
それでも「自分で死ぬってこと考えてなかった。どんな病気しても俺は治るんだって思ってました」と振り返りつつ「頑張ったって感じしてないんだよな。全部、綾菜がやってくれたので」と献身的に支えてきた綾菜に感謝。綾菜も「良かったよ、83まで生きられて」と笑顔でうなずいた。
そんな加トちゃんは、今後の夢を聞かれると「夢は1つですね。いつまでも舞台に立ってお客さんに喜んでもらいたい」と宣言。「90過ぎてお笑いやってる人ってあまりいない。今やってるのは高木ブーさんだけかな。108歳、自分の名前にちなんで茶寿まで生きたい。茶寿で舞台に経てていたら、最高だなと思います」と元気に前を向いた。












