ボートレースとこなめのGⅠ「第71回東海地区選手権競走」は8日、予選最終日となる4日目が行われた。

 吉田裕平(29=愛知)は6R、3コースからコンマ16のスタートを決め、1Mはまくり差しを狙うも入り切れず、2着でゴールした。シリーズ序盤から舟足には好感触をつかんでいたが、展開もあり序盤2日目までは5、1、5着。3日目から1、2、2着と巻き返しに転じ、得点率7・33、4位で予選を突破した。

 舟足は「安定板が付くとパンチが出なくなる。それでも足はいい。1Mで失敗してもバックで出て行った。バチっと合えば全部の足がいい」と上位級に仕上がっている。

 2走前の芦屋GⅠ73周年ではエース機駆って準V。「嫁さんが水回りの掃除をしてくれているおかげで、エンジンの引きがいい。チャンスがある足なので優勝戦に乗りたい」。愛妻の〝内助の功〟に応えるためにも今年2回目のGⅠ優出を決める。